アトピー以外の炎症が慢性化させる|アトピー改善道しるべ講座21回目



無料相談はこちら

治療院の紹介

第21回目は
「肌以外の炎症の止めかた」についてです

アトピーはアレルギー性皮膚炎と
昔は言われていました

しかし、現在では
必ずしもアレルギー反応を示すわけではないので
アレルギー自体の対処よりも
起きている炎症をいかにして止めるかに
ガイドラインでは注力されています

そのためステロイドの使い方や
ステロイド以外の
薬を使用して炎症を鎮めることが
治療の第一優先となっています

しかし、肌そのものの炎症を
抑えても、ぶり返したり繰り返す
そんなことはよくあります

1つは、皮下に炎症を
完全にゼロにできていないケースです

この対策として
表面が良くなっても
保湿剤と合わせながらも
薬を徐々に減らす
プロアクティブ療法が
現在は推奨されています

それでも良くなり切らない場合は
皮膚以外の炎症が
皮膚にも炎症を起こしやすくするケースもあります

では、どこにどんな
炎症が起きやすいのか
深掘りをしていきましょう

まずは、症状の起きている
部位の近くで炎症が起きているケースです

例えば、副鼻腔炎やちくのうしょうなど
骨の中の炎症反応が
皮膚にも影響している場合があります

症状は垂直方向にも
影響が波及するので
骨の中の空洞で炎症が
起きている場合は
副鼻腔や蓄膿症などを
先に治療する必要があります

皮膚の炎症を繰り返す場合には
その部分に他に異常がないかも
合わせて確認すると良いです

次は、症状が起きている部分以外で
炎症が起きているケースを見ていきましょう

>>

はい、ここからは
皮膚から遠い部分の
炎症についてです

代表的なものが
便秘です

便秘と聞くと
そんなに大事ではない風に
聞こえてしまいますが

実は便秘になると
腸の中で炎症が起きます

さらに言うと肝臓にも
負担がかかります

他にも、歯周病や
気管支喘息などもそうです

消化器系ですと
過敏性腸症候群や逆流性食道炎も
有名なものです

その他にも
全身の自己免疫疾患や
慢性疲労性症候群のような
ものまで、一見肌とは関係なさそうな
ものまでもあるのです

さらに、炎症そのものは起きていないが
炎症の引き金になる状態として
肥満や糖尿病も気をつけるべきものです

ここまでで大切なのは
肌以外にも体の体調不良が
肌の状態を悪化させると言うことです

反対に言えば
肌は直接薬などが届きますが
薬が届かない部分の体調管理に
気をつければぶり返すことも減っていきます

さて、いかがでしたでしょうか?

症状が起こるには理由があります
まずは局所の異常を見つけること
そして対処をすべきです

それでもうまくいかな場合は
皮膚以外の問題にも目を向けてみましょう

症状は体を立て直すために出ることが多いです
繰り返す場合は問題が解決していません

そんな時こそ肌以外の視点から
体の状態を見ると
今まで見えなかった問題が見つかります

———————————————————-
■英気治療院 阿部英雄(あべ ひでお)
 TEL:0120-71-4976
 住所:〒214-0014
   神奈川県川崎市多摩区登戸2075-2
   コスモスパジオ向ヶ丘遊園502

—————————————————————————————

source

You May Also Like