デュピクセント治療の初診であった診察で、思いもよらない出来事がありました。
私達アトピー患者の中には、受け入れられない人もいると思うので、私がデュピクセントの注射を始める時の診察の内容をお話します。
ネタばれをすると、診察時に全身の肌を服を脱いで診られますが、問題は「撮影」される場合がある事です。
理由と目的を考察し、どうしても嫌な人は、事前に問い合わせをしても良いと思います。
医者は本来、患者に一番寄り添う存在。
医者や病院とケンカしても仕方ないので、よく説明を聞いておくことをおススメします。
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今回のこの動画の内容
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デュピクセント 初回の問診の内容であったショックとは
■ 問診の内容
・新しい病院にかかると言う事は、今の自分の状況と
過去の治療内容を確認する
・経過を記録するという事実 【全身撮影】
■ なぜ 記録を取るのか
・この薬の歴史と効果
・自分の身体の変化を知る
■ 記録されるが嫌な場合
・医者との信頼関係と付き合い方
■デュピクセントを打つための流れ
・紹介状
・受けれるか・受けれないか 判断
・血液検査
・デュピするか判定
■紹介状について
■お金の話（簡易版）
●まとめ
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私は普段から、アトピー性治療に関し
薬
食事
運動
生活環境
仕事・お金
メンタル
に関して、YouTubeやTwitter、noteで発信していますので、
ご質問・お問い合わせあればご連絡ください。
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ブログ：アトピーでも週１労働だけで快適に生きる道
自己紹介や、アトピー歴、今までにしてきた治療内容もまとめています。
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Twitter：ライジン
普段から、アトピー治療の仲間と交流しています。
プライベートな話を中心に、zoomを使ってみんなでワイワイやっていますので、気軽に話しかけてください。
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note:ライジン＠アトピーでも快適に生きる道
今までの経験や考えを、短いコラム形式にして発信しています。
ちょっと疲れている人に、ホッとする内容をお届けしたいと思って始めました。
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